先日、森たけしアナが還暦を迎え、その祝いにと“す・またん”スタッフがエアバルーンを作成し、道頓堀川や大阪城周辺で船渡御(⁈)を挙行した…という話が、当人のTwitter垢で公表された。 #すまたん スタッフによって昨日行われたおぞましい画像（泣） pic.twit…

昨今、放送局の人気アナ(主に女性アナ)を題材にしたカレンダーが巷に出回るようになったが、実は、“あどラン”が放送されてた時代に、オリジナルカレンダーを番組内で作成した事があるといえば、かなり驚かれるかと思う。そう…東京キー局や在阪他局が売り出す…

この話題でネタ出しするのは、実に6年ぶりw そのきっかけは“痛快明石家電視台”で先日、MBS在籍アナSPが放映され、その話をした途端、一部のフォロワーさんが喰い付いた次第である…まぁ、予告映像とか見てると、ガチで“あどラン”のノリだったからなぁ…wだが、…

さっきからTwitterで、一部のフォロワーとチャットの様なやり取りをしてるのだが、今日のプロ野球中継が、地上波でやってる事に気付かず、見逃したという呟きに対して情報を流すと、BSやCSでの放送に慣れ過ぎて、まさか地上波が“盲点”になっていたと返答があ…

マジで久々なこのネタw もうすっかりGQ達のオモチャになりつつあるこのBlogだが、なにぶんオイラの仕事が、体力的にヘヴィなんで…w さて、一部のスポーツ紙に報じられていたんだが、三代澤アナが今年のサロマ湖100kmマラソンに参戦するらしい。そういえば、…

え〜と、約８ヶ月振りにこのネタですw そもそもが、センバツまでの実験番組的な意味合いがあった“あどラン”なんだが、番組内のコーナーも、ある意味で多くのスタッフの育成の場となってた訳です。特に、ラジオ出身のスタッフにとって、テレビに鞍替えする際…

実に久々な“あどラン”ネタであるw 去年の秋改編以降、デジタル対応等で経営赤字に転落する放送局が続出するモンだから、くだらないバラエティーよりも、ドキュメント番組の方が数字か良いからと鞍替えする傾向にある様だが、マーティに言わせりゃ、 ｢真実と…

昨今、よゐこ有野がTVゲームを次々とクリアしていく番組をやってるらしいんだが、その“元ネタ”ともいえる(?)ネタを、“あどラン”でもやったことがある。ただ、番組をやってた当時といえば“ドラクエ３”が大ブームで、それを24時間がかり(だったと思う)でドコま…

以前にも書いたと思うが、“あどラン”は番組の性格上、報道番組としての側面も兼ね備えた番組でもあった。特に、臓器移植や政界スキャンダル等のニュースに関しては、その取材の現場で活躍している報道記者たちによる解説を交えながら、詳しい内容を放送する…

“あどラン”も放送を重ねる毎にネタ切れが激しくなり、その度にラジオとのリンクネタや、“MBSナウ”の補足等で凌いでいた。特に茶屋町時代は毎度の如くネタ切れ企画のオンパレードで、よく吉本興業所属の芸人と絡むネタが放送されてたが、それに匹敵するぐらい…

秋改編に向けて、いわゆる“オジサンズ”の降板話を耳にする様になった。特に目立ってるのが、トメさんの話。ただ、よくよく考えて欲しいのだが、今回“放送終了”となる番組は、いずれも逸見アナの復帰を条件にトメさんが引き受けてた部分てのもあり、肝心の当…

放送を通じた国際交流や、大阪の暮れの恒例行事「１万人の第九コンサート」を実現するなど放送界きっての文化人として知られた毎日放送（大阪市）元会長で最高顧問の齋藤守慶（さいとう・もりよし）さんが４日、虚血性心疾患のため亡くなった。７９歳だった…

本題に入る前に、一部の利用者に警告。どんなアナだって、いわゆる“ハレンチ”は大なり小なりあります。が、男性アナならいざ知らず、女性アナのそういうネタは、報道されても無視するのがアナヲタとしての“礼儀”というもの。真実であっても、ファンならマス…

番組内で、何かとゲストのタレントと遊ぶ事が多かったこの番組。そういうトコは、現在も放送されている“探偵ナイトスクープ”や“痛快明石家電視台”にも相通じる部分ではあるが、大きな違いだったのは、それを一般視聴者ではなく、アナウンサーが遊んでる部分…

このカテゴリー、かなりご無沙汰な気もするが、そこは気にせずサクッといきますかw タイトルを見てピンッと来た方、ハイ、毒されてますよ〜w そうです、角アナと啓ちゃんの“黄金コンビ”の話です。“My favorite announcer”シリーズでは説明を除外したんで、こ…

昨日の日本経済新聞朝刊の“プラス１”(毎週付いてるオマケの紙面w)で、“復活してほしいクイズ番組は？”というアンケートの集計が載っていた。様々な番組を抑えてブッチ切りの１番人気だったのは、“クイズダービー”だった。“クイズダービー”を知らない世代のた…

今日で“あどラン”が放送されてから、24年が経過した事になる。そして、3月18日で放送終了から10年が経過する事になる。よくもまぁ、放送終了してから10年も経った番組の事をグジグジと話してきたモンである。しかし、MBSの社史から見ても重要な14年2ヶ月だっ…

“あどラン”といえば名物コーナーは、やはり“よってたかってインタビュー”でしょう。このコーナーだけは、震災時からの一時期を除いて、ホントに失礼なぐらいの質問攻めだったのはいうまでもない。しかも(GAORAでのサイマル放送以前は)深夜のローカル番組とい…

何かと話題が多い平松市長だが、そういえば“あどラン”では20年前に、当時の大阪市長が“よってたかってインタビュー”に出演した事がある。コレは1987年12月２日放送分の時で、当時、200回記念放送(オリジナル時代劇“水戸光圀”)を控え、なんとしてでも盛り上げ…

今月はやはり、大阪市長選の影響で、平松アナ関連でのアクセスが集中している傾向にある。(実際は、学会関連や任用試験の件で増えてるんだが…)そんな訳で、今回は“アナを辞めてから…”の話。“あどラン”でも度々、転属になったり“寿退社”で引退したりと様々な…

再三努兄から“自己満足な企画を持ってくるな!!”と言われてたにも拘らず、千里丘時代から、なにげに個人的なネタを披露する機会が多かった。確かに、一般的な“隠し芸”の類に関しては規制が厳しかったんだが、いわゆる“チャレンジもの”の企画の大半は、個人的…

“あどラン”のもうひとつの横顔として、報道番組の補足的要素があるというのは以前説明したとは思うが、時に真面目なネタのハズがどこをどうしたらそうなるのか“予測不能”な脱線話になる事がちょいちょいあった。例えば、選挙に関する豆知識(公職選挙法に引っ…

“あどラン”が放送されていた頃は、そんなにインターネットが一般化してなかったし、パソコン自身もそんなに普及していなかった。(番組最晩年期には、一応ホムペも開設されたが…)そんな折に、番組の企画からとはいえ、ファンサービスの一環として茶屋町へ引っ…

昨日“怒濤の９時間”を繰り広げた訳だが、なかなか面白いメンツになったのはいうまでもない。なんせ、放送業界関係者が参加したOFF会だっただけに、かなりディープな話をやってましたw まず、集合場所を急遽MBS本社前に切り換えた事によって、嫌でも放送業界…

本題に入る前に、まずは“OFF会”に関するお詫びから。明日開催予定にしておりました“Farewell 千里丘 あどランファン交流OFF”は、諸般の事情(急に仕事が入ったり、体調不良で…等)により、開催を５月13日(日曜日)に順延します。集合時間はそのままで、集合場所…

今回はちょっと“お遊び企画”をやってみようと思う。いわゆる“あどランフリーク度”を試そうって訳だ。つうことで、早速だが小手調べ問題をひとつ。 exQ:“あどラン”の初回放送での“よってたかってインタビュー”(ゲストは桂文珍)のMCは努兄だった訳だが、最終回…

本題の前に、昨日の銃撃で被害に遭われた長崎市長は、結局今日の早朝に亡くなられたとの事です。ご冥福をお祈りすると同時に、市長候補者は全員、決して選挙運動の自粛をしないでください。コレは、民主主義の選挙制度に対する冒涜です。コレくらいに怯まず…

MBSがラ・テ兼営局だというのを知っている方ならわかるが、時々ラジオスター達が、番組のCMも兼ねて“あどラン”に登場する事もしばしばありまして、その度にトラブルも続発しておりました。なにぶん、昔は同じ放送局でやってる番組といえど、ラジオとテレビが…

本題の前にちょっと一言。今日(4/4)で“Farewell 千里丘 あどランファン交流OFF”の参加申し込み、締切ですよ。参加したい方は、今すぐご連絡を。当日はオイラが発行する“参加証明書”がないと、某所の“見学”ができないですよw つう訳で、今週からOFF会までの毎…

毎度この時期はゼンバツの都合で、深夜のTV番組は放送を休止する。“あどラン”も例外ではなく、この時期は放送がなかった。(もちろん、理由はアナの大半をセンバツ中継に取られるからw)ではこの時期、“あどラン”のスタッフやセンバツに関係無いアナ達は何をし…