迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

夏祭りで思い出す事…

マーティ(以下テ):ども、マーティです。
マーグ(以下グ):うい〜す、マーグだぜ。
シン(以下シ):こんばんは、シンです。
ヒデボー(以下ヒ):ヒデボーっす。
テ:さて、今回の“トラBAR”のお題は、“夏祭りのエピソード”ってことなんだけど…
シ:俺は天神祭(所属は天満橋の近所w)よりも、小倉祇園太鼓(夏競馬の出張w)の方が馴染み深いですね、仕事柄の関係もありますから。
ヒ:あ、その話するなら、ボクは天神祭かな?大阪の“夏の風物詩”という事もあって、夕方のニュース番組の取材で、何回か行った事ありますね。
グ:おいおい、社会人になってからの話に拘る必要ねぇだろ。郷土の祭の想い出もいいんだろ?
テ:確かにそれでもいいんだが、ボクやヒデボーはともかく、マーグの場合、マスター自身が経験してない話がある以上、やりにくいと思うよw
グ:ハッΣ(゜ロ゜〃)…そうだった。いくらなんでも、マスターが知らない祭の話をしても、単なる空想話になっちまうんだっけ…orz
シ:┐(´審`)┌そういう意味では、俺も話がやりにくいかも…

テ:と、とりあえず、具体的な祭り(夏越例祭)の名前を出すとアレなんで、いわゆる“夏のイベント”に参加した時の想い出を中心に、話をするってどうかな?
シ:あ、それナイスな考えですね。
ヒ:なるほど、花火大会や“サマソニ”等の野外ライブ等の話もアリの方向でやろうって訳だね。
グ:ああ、そういう事か。取材とか経験談なんてのになると、“生前さん”でないとわからねぇ話だもんな。
テ:そうですよ。ボクらはあくまで、マスターが覚えている範疇内での会話しかできませんからね。手元に故郷の“夏祭り”に関する情報がない限り、詳しく話しても意味ないですしね。
グ:ワリぃワリぃw すっかり忘れてたぜ。
テ:じゃ、まずはベタな話でも…高校時代、好きな女の子を誘って、近所の神社でやってる縁日に行くのが、夏の“目標”だったかな?
ヒ:Σ(- -ノ)ノ エェ!? マーティ先輩にも、そんな甘酸っぱい経験があったんですか?!
テ:あって悪いか?当時、既にボクは眼鏡をかけてて、そんなに見栄えがイイ訳じゃなかったんだけど、それでも、付き合ってた彼女はいたんだよ。ヽ(●≧Å≦)ノ。o○ ただ、その子とは、大学受験に失敗した時、フラれたんだけど…・゚・(つД`)・゚・
グ:ウッ…((( ̄▽ ̄; ) 切ない夏だな、オイ。
ヒ:半分、自虐?
テ:そこ居直れ!!マーグ!!!ヒデボー!!!!!
シ:マーティさん、落ち着いてください…ヽ(審`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´審)ノ


(しばらくお待ちくださいw)


グ:ヾ(◕▽◕; )ゝやれやれ、なんとか逃げ切ったが…
ヒ:(´◕_◕`)あそこまで、キレなくてもいいんじゃないかなぁ。
シ:(;´審`)=3二人とも、あとでマーティさんに謝ってくて下さいよ。
グ:わーってるって。シンもそういう切ない話って、あるのかい?
シ:それ、ここで話していいんですか?
ヒ:わー、“天神祭での告白”の件は、やめてくださいよ。マスターから聞いた話だと、結末があまりにも悲し過ぎる…
シ:それは俺も、話したくない件だし、“避けたい想い出”だよ。
グ:だよな。折角みんなが楽しんでる最中に、アレはヤな想い出になるモンなぁ。
シ:でも、あのタイミングでしか話せなかったから…今にして思うと、辛い思いをさせてしまったと思ってます。
ヒ:…ですよね。
グ:オレの場合だと、別の意味で切ないかもな。
シ:え、なんでです?
グ:オレの場合、ホラ、戦争が絡むからさぁ…
シ:時代が時代だっただけに…ってことですね。
ヒ:う〜ん、なんか話が、ヘンな方向に向いちゃってるんですけど…
グ・シ:Σ( ̄審 ̄;Σ(◕▽◕;)