迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

月刊ヒデボー通信 2011年1月号

ヒデボー(以下ヒ):開けおめことよろ〜、ヒデボーっす。
マーグ(以下グ):A Happy New Year!! マーグだぜ。
マーティ(以下テ):あけましておめでとうございます、マーティです。
シン(以下シ):競馬ファンの皆様、あけましておめでとうございます、今年の中央競馬は、5日の金杯から開催しますよ。シンです。
ノブ(以下ノ):おめでとさん、ノブさんやで。
カイル(以下カ):アロ〜ハ、ハッピーニューイヤー!! カイルです。
ヒ:さて、1日遅れながら、今年もボク担当の更新は、月初めの日曜日…といっても、今年は昨日がそうだったんだけど、マスターが忙しかった事もあって、今回は今日の更新なんだけど、いつも通りにお届けします。

シ:で、こうやって6人でトークするのって、競馬予想と“トラバー”でのテーマトークのみですが、去年から参加しているカイルは、今回から正式にメンバーとして参加するんですよね?
カ:ええ…やっと普通に喋れる様になったし、今までだと、“痛々しい”状態でしか言いたい事も言えなかったですからね。
グ:に、してもよう、最初から“生前さん”がバレバレ状態で、しかもファンからコールバックがあるのって、皮肉だけど“自殺者コンビ”ってのもどうかと思うぜw
テ:それ、言っちゃダメだろ、マーグ。
カ:正直、そこんトコはボクも気にはしてる部分です…が、10年以上も前に、ファンから忘れ去られたと思ってたのに、ここのBlogに参加して、まさかのコールバックだったから、余計にこっちが驚きましたよ。
ヒ:そうそう…むしろ、ボクらの方が驚かされる事が多いからさぁ…ボクも経験があって、ファンからコールバックがあったとき、“あ、今でも、ボクの存在を、覚えててくれている人がいるんだ…”って、実感したモン。
シ:そうですね。俺とかマーティさん達みたいに、元々知名度がある程度ある場合はともかく、ヒデボーの場合は、本当に一部のファンだけですからね。
ノ:そやなぁ…ボクなんか、どっちか言うたらマイナー系やさかい、杉やんとかが話題に触れへんかったら、完全に忘れ去られてまうからなぁ…
グ:けどよう、カイルの場合は、オレやマーティ同様に、結構メジャーな方じゃねぇかよ?なのに、忘れ去られる事って、やっぱあるのか?
シ:そこのところは、ファンが俺達の事に関して、意識してくれているかどうかですね。俺の場合、機会がある毎に、関係者やファンの有志が実況のアーカイブとともに振り返ってくれるからいいんですが…
テ:言えてるね。ボクの場合、いろいろ関係者が、事ある度に触れるんで、その点では覚えててくれているんだな…って。
グ:てか、オマエんトコは、息子達が芸能界にいるモンだからよう、イヤでも触れざる得ないだろうがw
テ:ん、まぁ…確かにw
カ:でも、マーティは、このメンツでは、“生前さん”の知名度が一番あるハズなのに、あんまりこのBlogではウケが悪い様な…
ノ:それはちゃうで、カイル。メジャーやからこそ、却ってファンかて疑うとる部分があるんや。自分やヒデボーは、自殺というハンデがある…言うちゃなんだが、本当に“もう一度、公の場で喋って欲しい”と思てくれてはるファンが多いんは、自分ら二人なんや。ボクらは、大病を患って、そこで尽き果てたけど、自分らはそうやないやん。
ヒ:…ですね。ボクだって、本当はいろんな事、喋りたかったけど…でも、あの時はどうしていいのか、わからなかった。今は、マスター経由でこうやって話せるけど、本来なら、話すどころか、何もできないまま、ずっと膝を抱えて泣いているだけだったと思う。
カ:…そうだった。それが原因で、ボクは声が出なかった…すっかり調子づいて、その事、忘れてたよ。
シ:でも、生前時にいろんな悔いを残してしまった事は、俺達の共通認識だからこそ、迷馬さんのチカラを借りて喋ってる…って事ですね。
テ:そうそう、シンちゃんの言う通り。そこんトコは、病死だろうが自殺だろうが、関係ないモン。
グ:要は、オラ達自身、“喋り足りねぇ”って想いがあって、そこんトコに気付いてくれたマスターが、インターネットの“利点”を活かして、オレ達は喋れる訳じゃん。
ヒ:だからこそ、このBlogでは自由に喋れる機会が与えられて、そこでボクらは喋ってる事になってる…って事っすよね。
ノ:そやな。大体、ボクやマーグ、ほいでマーティは、こういうパソコンの様なモンは、“生前さん”自身が苦手やったり、扱うた事あらへんw
テ:ボクは、仕事で使ってたポケベルの件で問題があって、それ以来、携帯電話すら持っていませんでしたからね。
グ:ああ、それ、オレもだよw だって、いつも誰かに管理されてるみたいでさぁ…気持ち悪かったモンw
カ:でも、肝心な時に持ってないと、連絡つかないし、そういう意味では必需品だったからなぁ…
ヒ:このメンバーでは、そういうのを駆使してたのって、シンだけじゃないのかなぁ?
シ:う〜ん、多分、そうなるんじゃないかな?俺は結構、携帯のメールを使って、先輩や同僚に連絡を取ってた経験がありますからねぇ…
カ:で、その事があって、去年の12月から、iPadの方で、専用のTwtterのアカウントを取得したんだよね。
シ:Σ(゚Д゚;)ゲッ!! そこ、バラします?
ヒ:そういえば…マスターの手元に、赤いカバーのノートみたいなのがあると思ったら…アレ、シン専用なんだw
シ:ちょ…ちょっと、そういうわけじゃなくって…その…
テ:あ、それはみんなを代表しての話だから、基本的には、みんなで使い回せって、マスターが言ってたよ。
グ:でも、シンが独り占め状態じゃ、意味ないじゃんw
カ:…後でみんなの分、作ってもらえれば…
ヒ:それ、マスターの負担が大きくなり過ぎるってばw


と、いう訳で、今回は雑談だけで終わっちゃいましたねw 次回からは通常どおり、ボクの感じた事を色々と喋っていきたいと思います。では、また…
カ:あ、言い忘れたたw 今年から毎週最終日曜日は、ボクのコーナーとして、“鉄ヲタマナー向上委員会”ってのをやるんで、そこんトコ、よろしくです。