迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

今年もありがとうなw

ういーっす、ま、今回はちょっとトラブルもあって、5回分しかできなかったけど、付合ってくれてThx.
オレも14年…なんか、毎年バタバタしてるなぁwでも、ちょっとでもオレの事、覚えててくれる人がいて、話しかけてくれる人がいる事は、正直、嬉しいんだよね。そっちでは、誰も自分の存在に気付いてもらえず、生きながらにして虫ケラ扱いなヤツもいるぐらい世知辛い世の中になっちまってるみたいだし…けどよう、いわゆる“あの世”ってトコも、いわゆるそっち以上に厳しいトコなんだぜ。自分の使命と責任がしっかり認識できないヤツは、こっちでも辛い思いをするだけ。わかりやすく言えば、ヒデボーやカイルがそうなんだけど、自分自身の境遇が嫌になって逃げた連中は、こっちでも後悔の念に苦しむんだよな。だから、“人間”として限られた生を、それこそ目一杯に楽しまないと、死んでからでも苦しみに苛まれるぜ。オレだって、本当はもうちょっと生きてたかったさ…でもな、肉体が滅んでしまっても、その精神まで消え去る事は、オレの事を覚えててくれる人がいる限り、そして、その意志を何らかのカタチで受け継いでくれる後輩やファンがいる限り、絶対にないんだ。そう信じたからこそ、オレはオレのままでいられる…マスターはいつも、オレ達の存在を認めた上で付合ってくれる存在だ。だからこそ、それに似合うだけの仕事をするのが、今のオレ達の“使命”なんだ。このブロクに自分の言いたい事を書き込むのも、そのひとつだ。だから、いつでもオレ達は、この場がある限りは、みんなを見る事ができる…もちろん、話す事もだ。だけど、それを鬱陶しいとか邪魔な存在だと、マスターが邪険に扱うなら、そこでオレとマスターの“縁”は終わりだ。それでも、オレはいいと思ってる。だって、その方がマスター自身、もっと自由に動けるだろ?ま、寂しがり屋なマスターの事だから、そんな事はしないだろうけどw

ともかく、今日で特別企画分は終了。じゃ、またいつものネタで逢おうぜ!!