迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

GQ(ガーディアンクィンテット)の健・康・第・イチw 2018年10月号(スマホアプリでチェックチェック)

テ:ども、マーティです。
シ:皆様こんばんは、シンです。

テ:さてさて…以前、ボクが担当してた“まじプラ”を、ちょっと形式を変更して復活させるよって、マスターに連れられたんですが…なあ、シンちゃん、このタイトル、どう思うよ?
シ:(;´審`)=3ま、いつもの迷馬さんらしい洒落というか皮肉というか…w
テ:あ、やっぱりw


気を取り直して…今回のテーマは、スマートデバイス…ま、スマートフォンタブレット端末に健康管理のアプリが、初期アプリとしてプリセットされてる事が多いかと思いますが、皆さんは活用された事がありますか?
シ:迷馬さんは現在、iPhon 8を利用してますが、この中にも、ヘルスケアというアプリが初めから用意されているのですが、これには、歩数計やランニング等で動いた距離、階段移動での昇降数を、自動的にカウントする機能の他に、Appel Watchに搭載されている心拍センサーと連動して、心拍数や転倒回数等も計測して記録することができる様になってます。また、オプションとして、血糖値や血圧、体温、血中アルコール濃度等、健康診断などで得られたデータをも記録することがカニ打になってます。
テ:つまり、継続して録っておきたい体調変化を記録できるってことだね。
シ:そうですね。迷馬さんも、今回の入院以降、血糖値のデータだけは、測定後に血糖値自己管理ノートの記載漏れを防ぐ目的で、使ってるみたいですよ…ただ、その時に使ってる“合言葉が…
テ:つまり、このタイトルにもかかってるって訳か…w

(削除注意…w)

 

シ:ま、そういうことですねw
テ:今回はiOSのアプリのみの話でしたが、Androidスマートデバイスでも、同様のアプリが存在してます。また、また、服薬の記録をつけ服用してる薬を記録する、“おくすり手帳”のアプリもありますから、これらを活用することで、嵩張る記録紙に悩まされる事は、ぐっと減るとは思います。しかし、あくまで電子媒体である以上、放電や機器のトラブルによって記録してたデータが、完全に消えてしまうこともありもあります。ですから、バックアップを常に行うことと、医療機関にかかる時は、常にそのデータの掲示ができる様、デバイスを使いこなせる様になってください。特に音声入力で記録してる場合、デバイスによっては正確に聞き取れないで誤訳することがあります。機械化で便利になるのは良いですが、それらが使えない時のためにも、アナログ的なそれらが使えない時のためにも、アナログ的な記録の付け方でデータを残すこともお忘れなく…dそれでは、また…お相手はボク、マーティと…
シ:シンでした…