花粉症はツラいよ…

ヒデボー(以下ヒ):こんばんは、ヒデボーです。
マーグ(以下グ):( >д<)､;’.･ ｨｸｼｯ.…っと、マスターと一緒だと、こっちまで鼻の奥がイカレちまいそうなマーグっす。
マーティ(以下テ):あ〜もう、マスター、鼻かんだ後のティッシュはちゃんとゴミ箱に捨ててくださいよ…っと、あ、もうこんな時間ですか。失礼、マーティです。
シン(以下シ):先日のドバイWCは、ヴァーミリアンがまさかの最下位でしたね。シンです。
ヒ:今月のテーマが“私の花粉症対策”ってなってるけど、ボクらは鬼籍の身分だから、マスターとシンクロしてない限りは無関係な状態なんですが…
テ:常に傍にいるマーグは大変だよね、マスターが杉と檜の花粉症持ちなモンだから、うっかりシンクロしてしまうと…
グ:( >д<)､;’.･ ｨｸｼｯ.( >д<)､;’.･ ｨｸｼｯ.…だぁ〜もう、鼻水まで出ちまうって、この時期だけは、マジ勘弁だよ。
シ:それは大変ですね。そういえば、北野先輩もこの時期は放送ブース中に使用済みティッシュを散らかしたまま番組進行をしてた様な…。

テ:ま、要するに“花粉症”っていうのは、杉や檜の様な受粉時に飛沫する植物花粉(と何らかの化学物質)が体内に取り込まれて引き起こすアレルギー反応ってことですよね？という事は、マスクや防塵眼鏡は必須アイテムって訳ですね。
グ:ああ、その通りだぜ。マスターも通勤時は使い捨てのマスクを着用してるしな。
シ:迷馬さん、“プロバイオビクスだ!!”とか言いながら飲むヨーグルトを毎日、通勤途中のコンビニで購入して飲んでますしね。
グ:お、そんな細かいトコ見てるんだ。
シ:いや、こないだ府中まで行った時にそう言ってたから…
ヒ:実際にやってるみたいですよ、それ。
テ:確かに、体質改善は重要な事だけど、問題なのは他のアレルゲンを持ってる場合、それが影響してる場合もあるみたいです。マスターは確か、蕎麦か金属のアレルギーを持ってましたし…
グ:あ、蕎麦はどうやら“シロ”だったらしいぜ。
テ:え、そうでしたっけ？…ま、まぁ、他にも確か、消毒剤の一部でも副作用で手が腫れた経験もあったから、その影響も否めない。
シ:そうですよね。様々な要因が重なって、花粉症を罹患する訳ですし、俺達３人も、もし癌の治療が功を奏して社会復帰できたとしても、ひょっとすると、なってた可能性だってあるんですよね。
ヒ:………どうせ、ボクは自殺者ですよ……・ﾟ・(つДT)
テ:シンちゃん、ちょっとコレ終わったら、後でボクの部屋に来てくれる？
グ:あ〜あ、ヒデボーすねちゃった。
シ:え？あ…ひょっとして、俺、KYな事…やってしまった…のかな？
グ:…思いっきり、地雷踏んでるって、それは。
ヒ:………どうせ、(グズッ)ボクは…・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
シ:Σ(´審｀lll)うわ、ゴメン…そんなつもりはなかったんだよ、ヒデボ〜。
テ:なんか思わぬ方向に、話が向いちゃったなぁ…ま、いいか。