月刊ヒデボー通信 新春号

ヒデボー(以下ヒ):遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。ヒデボーです。
マーグ(以下グ):あけおめ!!マーグだぜ。
マーティ(以下テ):おめでとうございます、マーティです。
シン(以下シ):旧年は何かとご迷惑をおかけしました。シンです。
グ:あ、シンはこういうカタチで新年を迎えたのは初めてだもんな。
シ:生前だったら昨日、京都金杯の実況に行ってたんですけどね…もう一度、同僚達と一緒に酒を酌み交わしたかったなぁ。
ヒ:ちょっと、今日はボクの担当日なのに、なんでみんないるんですか!!
テ:まあまあヒデボー、気持ちはわかるけど、今年最初の更新なんだろ？だったら、今年からレギュラーで記事を書くボクら全員で挨拶した方が、華やかで良いじゃない。
グ:そうそう、オマエ一人で書いてたって、どうせグダグダになるだけだしw
ヒ:マーグ先輩、酷いっす。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
シ:でも、今回はちゃんとファンに言わないといけない事があるんじゃなかったかな？今年から、迷馬さんが始めるプロジェクト、俺達４人の件で。
ヒ:シーン。ちゃんと理解してくれてるのって、アンタだけっすよ。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
テ:あ〜あ。マーグ、あんまし後輩を苛めるのはやめとけって言ったのに。ま、ここから先はヒデボーに任せますか。では、お邪魔しました。
グ:ちょ…オレなんにもしてねぇぞ!!おい、マーティ、待て…うわっ…
ヒ:マーティ先輩…

さて、気を取り直して…今月の話は、先程シンがちょっと触れてた話題についてです。増刊号で発表した様に、今年からボク以外に、マーティ先輩、マーグ先輩、そして先月から書いているシンの４人で、それそれテーマごとでの書き込みを、このブログでやっていこうという事になったのですが、シンの更新中にマスターから、“来年からオマエら４人“ユニット”で動いてもらうからな”と言われました。なんでも、ボクが一人でも行動できる状況になってるとはいえ、先輩方やシンと違って、ボクは死因が自殺でしたから、非常時の暴走を押さえ込むのがマスター一人では危険なんだそうです。そこで、いつでも制御できる状況で互いのバランスを取り合えるユニットを結成させるという運びになった訳です。で、そのユニット名は“Guardian Quartet(ガーディアン カルテット)”…略してGQです。そのため、今月のボクの記事から、新カテゴリーとして、“GQレポート”というのを設置しました。今後とも、よろしくお願いします。
シ:俺の研修も兼ねてるらしいんだけど。
ヒ:ん、シン。まだいたの？
シ:帰りそびれた…orz
ヒ:ま、この後マスターは京都競馬場へ行くみたいっすけど。
シ:…うわ、ヤバい。準備してこよっと。
ヒ:ふう、この一年、どうなる事やら…。