迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

ミリカに祝福されし者w

このBlogでは、ある意味“お馴染み”になりつつある平松市長の話ですw 先週と今週にわたって、“ムハハnoたかじん”って番組に、橋下知事と一緒にトークしてた訳だが、先週の生放送の最後らへんで登場した時、一瞬“MBSナウ”のスタジオ…それも千里丘のセットっぽく見えたんですよねぇ。やっぱりというか、流石というか…チャンネルはKTVでも、当の平松市長自身がまとってるオーラは、千里丘時代のMBSのままなんだと、実感した訳っす。

以前取り上げたネタでもある様に、局アナには独特の“3つのオーラ”が存在し、所属を離れても残る事は、その際にも説明したと思います。画面上で、平松市長が放っていたオーラはまさにそれで、特にMBSアナウンサー特有の“空間オーラ”が影響を及ぼしています。先程から言ってる通り、KTVの番組に出演してるのに…です。
MBSのアナウンサー…特に千里丘時代に入社して活躍してるアナウンサーは、大なり小なりこの“特殊な空間オーラ”を身にまとってる。その“正体”は、千里丘放送センター建設時の話でも出てきた、あの周辺の“主”だったミリカの精霊である。ちなみに“ミリカ”とは、ラテン語で“古い山桃”の意味である。そう、必然的に千里丘時代のアナ達には、ミリカの精霊から祝福を受けるのである。コレが影響し、他局にちょこっと出演しても、その場が完全にMBSに“支配”されるという摩訶不思議な現象を引き起こす訳である。
ただ、そんな強烈なオーラを放つミリカの精霊も、なぜかABCのスタジオでは、その影響を“相殺”する空間オーラが存在する。恐らくMBSとABCが喧嘩しやすいのは、コレの影響によるのではと、オイラは邪推してますw