迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

月刊ヒデボー通信 4月号

桜舞い散る春、いかがお過ごしでしょうか?マスターは花粉症でくしゃみ連発な状況ですが、今月もボクの“独り言”にお付き合いください。
そういえば、今日はマスターが、高校時代の友人に会いに行ってたみたいですが、春は出会い・再会の時であると同時に、惜別・新出発の時でもあります。そういう意味ではマスターにとって、再会されたその方とは、“ほろ苦く微かに甘い”思い出がある様で…。ま、無粋な詮索はこの場ではしませんが、ボク的には、ちょっと羨ましい様な気もします。

ボク的にはちょっとびっくりしてるのは、今回のラジオの春改編で、ボクにとって“鬼軍曹”な先輩が、レギュラーに復帰された事でしょうか。ただ、どうも改編を行った編成の方の個人的嗜好が見え隠れしてる様な…とはいえ、ボクは直接訴えられる身分じゃないですし、リスナーの良心に委ねざる得ないのが現実です。そういえばあの先輩、フリーになられてかなりになりますが、今までなんでレギュラー番組を持たなかったのでしょうか?(事情はおおよそ把握してますが…)
ふと考えたのですが、ボクらにとってマスターとの出逢いは、ある意味偶然の産物なんですが、マスターの友人さんも、春先の某駅での“出逢い”が始まりだったそうで、そのきっかけがチューインガムのやり取りだったとか。そういう出逢いも、何かの縁なのかもしれませんね。できればボク的にも…否、GQ全員の“願い”として、マスター自身が幸せになって欲しいという思いがあります。特にボクは、どんな結果が待ち受けてたとしても、ひとりぼっちじゃその痛みも、そして喜びも理解できないと思います。マスター自身は、その事を解ってはいるハズなんですが、何分かなりの“人間不信”な性格ですから、他人に喧嘩口調でまくしたてるのも、自分の気持ちに素直になれない部分があるのではと思うんです。そういう意味では、ボクと似てる…だから、本当はボクらじゃなくって、マスターには(どんなカタチであれ)生身の人間が傍にいて欲しいんです。それができる異性ならば、多分、マスターも素直な自分を見せてくれるんじゃないかなぁ…ってボクなりに淡い期待を持ってるんですけど…w
以上、今月の話題でした。では、次は桜花賞予想でお逢いしましょう、ヒデボーでした。