迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

週刊ヒデボー通信 2010年8月29日号

チョリーッス、連日うだる様な暑さが続いてますが、いかがお過ごしでしょうか?あ、そうそう、マーグ先輩の“イベジョ”ですが、コレは月末ギリギリにやる様なんで、少々お待ちを。で、ボクの担当曜日も、いよいよオーラスですw(今年の特別版の話ですよ、念のため。)
そういえば今日は、日テレ系では“24時間テレビ”の放送日でしたね。この時期といえば…ボクの場合は開局特番の収録とかで追われてましたっけw ボクがいたMBSは、この9月でNJB新日本放送時代から数えて、開局60周年だそうです。どうりで、今年は特番がやたら多いと思ったら…w

そういう意味では、ボクにとって、8月は“特別な月”といえるんですよ。誕生日も8月16日だったし…だけど、それ以上に、いろんなイベントを企画して、それを開催する仕事もちょこちょこやってましたから、忙しい反面、凄く充実してた日々でした。そういう意味では、放送局の仕事を選んだ事について、後悔はしてません…っと言いたいけれど、半分、そういうのに疲れたってのもあったから、ま…今のボクがいる訳で…ゴニョゴニョ
正直、自分でも人生を諦めるのは、ちょっと早過ぎたって、時々思うんですよ、本当は。でも、正直言って生きてるのが辛くて、逃げ出したかったのも事実だし、実際、ボクはそこから逃げ出した…それは言い逃れできない事実だし、その後悔があるからこそ、マスターに厄介になってるって部分もある訳で…。
あ、湿っぽい話になりかけてるから、ちょっと脱線。開局特番って、局に所属してる人間にとっても、過去の記録を振り返る大切なモノだったりするんです。もちろん、バカ騒ぎをする番組の方が主体ですけど、過去の映像や音声に触れるには、丁度いいんですよ。マスターも、タマにそういう映像に出逢うと、夢中になって見てる事もあるんですよ。(でも、大概の場合、先輩方の映像探しに没頭してるんですけど…w)
最近の番組が“面白くない”と思うなら、過去に放送された番組を、もう一度視聴するのも重要な勉強だと、ボクは思うんですけど…ね、マスター。そろそろ“あどラン”ファンOFF会の企画、キチンと作ってくださいよ。やる時期はともかく、無い様なないままだと、ファンに嫌われますよ。

(十分、嫌われモンだけどw)
ちょ…マスター?!



なんか、中途半端な話になっちゃいましたね。この続きは、来月の“ヒデボー通信”でやりましょうかw という訳で、今回はここまで。お相手はボク、ヒデボーでした。