迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

只今“マンガ”作成中…

Twitter経由でご存知の方も多いと思いますが、現在、“ニコニコ静画”にて、“おうまのracecallerふんせんき”という、イラストマンガを展開中。あ、内容はコレの“裏話”という設定ですw 実はここ数日、このネタを制作する為に、競走馬の画像と、対象となるアナの顔写真と“格闘”してますw てのも、一部の競馬実況アナに対しては、予めイメージしてる競走馬を使って、擬獣化…ならぬ“擬馬化(ぎばか)”変換できるんですが、馴染みのない人やいろんな“お約束”があると、これがなかなか難しい訳で…特にせんとくん…もとい、檜川アナや高橋アナみたいに薄髪の人は、擬馬化する際に、実際の馬のたてがみの量を“それっぽく”する為に調整するのが難儀するんですよ、コレがw

niconico_caller_1.gif←例えば、コレの場合…薫兄=ヤエノムテキなのは、“あどラン”で競馬特集みたいなのをやった際に取り上げたのが当時の皐月賞馬だったヤエノムテキであり、以後、オイラは事ある毎に、薫兄をヤエノムテキに見立ててイラスト化してましたw ま、当時はむしろ、ヤエノムテキの“擬人化”のモデルとして薫兄を使ってたトコがありまして…それ故の“縁”ともいえるネタなんです。で、ヲタナベ局次長がなんでサクセスブロッケンなのかと言えば…ま、コレを見てくれれば理解できるかとw
閑話休題、もうひとつ、薫兄に関する“お約束”がありまして、それはオグリキャップにしなかった事です。古くから関西で競馬を楽しんでいる人で、しかもMBSリスナーなら、“オグリキャップ=薫兄”なんですが、全国区でそれをやると、殆どの人が“なにそれ?”になるからです。しかも福島の実況マスターズを題材にしてる以上、同じ場にいた白川アナの方がオグリキャップとの“結びつき”が強いですから、必然的に優先順位は“白川アナ=オグリキャップ”という“方程式”になる訳です。幸い…てかどういう訳か、オグリとヤエムテは、白川アナと薫兄の関係と一緒で“同い年”なんですよね、コレがw(ついでに白川アナと薫兄の“共通項”が、ここで紹介できる範囲では、出生地と出身地が違う事と、長男ではない事…他にも関東G1では同じレースを実況してる事が多いなどw)この“お約束事”にはいくつかあって、きよぽんはテンポイントを使って擬馬化する事は、ある意味“鉄板”的な話w あと…こっそり作ってる“番外編”でのネタでは“菫華の君=ススズ”という事…でしょうかw(これもいろんな意味で“お約束”なネタ…いや、描いてて思ったんだが、ラジニケの“浪花の三本柱”全員が栗毛馬ってどうよw)ただ…樋口アナをミスターシービーにしたのは、ある意味“失敗”だったかなぁ…と思ってたりします。いやなに、トウショウボーイの話をした事と、年齢的なトコを考えれば、きよぽんとの釣り合いを取る為に、そっちの方が良かったのかなぁ…っとw
一応、こっちでキャラ設定を説明すると、この他に説明が必要なキャラを言っておくと、第一話の樋口アナのネタに登場する馬達は…
木村アナ=シンコウフォレスト
堀江アナ=ウイニングチケット
宇野アナ=ナイスネイチャ
吉本アナ=オースミマックス
に振り分けであります。(いや…吉本アナがちょっと“可哀想”な状態になってますけど…w)
で、第3話でヲタナベ局次長がタジタジになってる場面以降の連中は…
泉タソ=キングカメハメハ
雷犬=オルフェーヴル
小塚にょん=コスモバルク
檜川アナ=ハクホウクン(南関・的場文男バージョン)
となってりますw(いやぁ…アナライズドのコンビが地方馬ってのもどうよw)
今後も、こういった感じで、“擬馬化”される競馬実況アナが登場すると思いますが、それは誰がどの馬に“化ける”かは、皆さんの想像にお任せします。(あ、言い忘れてたが、第2話でヲタナベ局次長を怒鳴り散らしてるのは、守タソ@マヤノトップガンですw)