迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

18年前にもらってた…。


努兄と時さんのサイン
オイラが保有している“あどラン本”のうち、2冊目である“まるのまんまあどりぶランド”には、努兄と時さんのサインが入ってる。(ゴメン二人とも、無断でUPして…。)左の(何書いてるかわからん方)が努兄、右の(ものすごくわかりやすい方)が時さんである。この他にもあと3人分のサインが書いてあるんだが、これはあえて外した。(正確にはデジカメ撮影後、編集ソフトでカットした。オイラの実名を書いた部分が含まれているから…)この本の発売イベントで入手した、貴重なサインである。この時はオイラは高校受験で最後の追い込みをやってたんだが、どうしても彼らに会いたくて、受験勉強の息抜きに心斎橋の某所(イベント会場)まで足を運んだのだ。

イベント開始まで時間があったので、会場(某書店)の店内を何気なく回っていたら、時さんの姿が見えた。話では聞いてたしTVでその背の高さ(昭和17年生まれなのに、当時身長が185cmあった。)を知ってはいたのだが、いざ本人を見てみると、本人には悪いが正直、“デッケ〜ぇ!!”と、感じたのである。(ちなみにオイラは160cm未満|||orz)今でこそ180cm以上の長身男性も増えたので違和感が無いものの、あの当時はそれこそホントに、あらゆる場所で窮屈そうにしてた事が多かったと思う。(スタジオのセットでも、脚部も長いからそれこそ大変だったやろうなぁ。)
昨日(てか、今日の早朝?)のラジオで、「未だに老眼じゃないんだけど、この歳(今年で63歳)で近眼なんです…。」て言ってたけど、これって身体的部分が未だに“若い”というべきなんかなぁ。何か羨ましい様な、大変な様な…。