迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

函館であった強姦“偽証”訴訟の話。

いや〜、欽ちゃん球団の“解散”(実際は回避したが…)まで発展した、某デブ系タレントの“未成年強姦”疑惑、ホントまいっちゃいますねぇ…。
もちろん、あのデブは最低ですが、それを利用して“逃げた”選手2人と、“被害者”とされている17歳女子も、欽ちゃんだけでなく世間に多大な迷惑をかけた意味では、デブと“同罪”です。てか、同じ牝馬…もとい女性として、(自分の方から)簡単に性行為に及んでおきながら、“被害者”ぶるのは許せません。(たとえ相手が、ロリコン変態野郎でも!!)そんなに女性の“生きる価値観“ってのは、安いモンですか?んな事はありません。
ま、この問題は解決まで放っておくとして、コレによく似た“事例”が、同じ函館で発生したのはご存知だろうか?といっても、コレは学会員なら殆どの人が知っている、司法の場を利用した“詐欺まがい”の事件です。

詳しい事については、あえて伏せておきますが、コレを読むとおそらく“共通点”が見えるかも…w
昔、函館の学会の研修センター敷地内で、ある幹部に“レイプされた”として、地元の僧侶夫妻が学会を相手取り、その幹部に対する損害賠償請求の訴えをおこした。調べに対してその“被害者”は、敷地内の庭園にある東屋で襲われたと言っていたが、事件があった当時の航空写真によると、そういった建物は存在せず、しかもその日は、“加害者”は研修センターにはいなかった(函館市内の別の会館で会合中だった)ため、事実無根である事が実証された。しかも、“記憶違いだった”として、別の証言をやり始めた時、コレを取り扱っていた裁判官は、憤慨した訳である。
そして、裁判官はこの“バカげた訴訟”を、裁判制度を悪用した、極めて悪質な“狂言訴訟”として、この訴えを退けたのである。コレを不服として、この“バカ夫婦”は地方裁判所じゃ埒が開かないとして、高等裁判所に上告したが、もちろん相手にされなかった。
つまり、何が何でも“損害賠償”名目で金を取ろうとして仕組んだ“事件”であり、そのウラには“アンチ学会”と称する不逞の輩が関与していた。当然ながら訴えてきた相手側から“日蓮正宗”の名が出たという事は、日顕一派も絡んでいた訳で、この裁判での主なる目的は“学会破壊”である事は言うまでもない。しかし彼らはこの事で、司法を“敵”に回してしまったのはいうまでもなく、現在では学会相手に訴訟を起こそうと思っても、確実に“門前払い”になってるとか。