迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

想像するだけで…w

いやね、なにげに守タンの嫁ハンのサイト(統一地方選時期は、一時的にリンク外します…守タンの嫁ハンは滋賀県議員なんで、ヘタすると公職選挙法に引っかかるw)を覗いてみたら、2年前に“初孫”が生まれたんだそうな。ちょっと想像してほしい…ってか、リンク先の写真を見てほしいんだが、あまりに“おじいちゃん”というイメージが似合わない姿は、思いっきり笑ってしまったw(いやね、孫抱いてる姿が、どう見ても…ア●パンマンが赤ちゃん抱いてはにかんでますw)
わかっちゃいたけど、オジアナヲタやってると、こういう“微笑ましい”光景を見せつけられる事もあるんですよ。もちろん、ファンとしては、こういう報告は嬉しいんですけど、こういう話を聞く度に、年々シルバーエイジ…てか、“おじいちゃんになった”という事実とともに“定年”や“引退”という惜別の時が近付いてる実感も湧くんです。薫兄の時もそうでしたが、孫の成長を楽しみにしている祖父(祖母)としての姿は、ホントの事いうと想像したくないですね。でも、初孫を抱きしめて幸せそうな笑顔を見せられると…ファンとしての刹那さとともに一人の人間として祝ってやりたい気持ちでいっぱいになるんですよ、マジで。

アナウンサーは職業柄上、大概は晩婚(30歳以上)気味なんだが、時として入社3年以内にお相手を見つけ“未勝利脱出”なんて方もいらっしゃる。実は守タンは、たんぱに入社してすぐ、戎橋(別名“ナンパ橋“w)で嫁ハンをナンパしてゲットしたとか。(そういや、薫兄はある意味“学生結婚”だった様なw)もちろん、ヲジさんみたいに“バツイチ”になるケースも稀にある訳だが、基本的にそのまま“添い遂げる”夫婦が多い。また、出会いの機会がなかなかない事もあって、いわゆる“職場結婚”気味でもある。きよぽんやハネヒデも実は、“職場でナンパ”したクチである。(ただ、きよぽんは結婚するまでに10年掛かったとか。)
早めに結婚したアナの場合、上手くいけば“現役”のままで孫を見る事もできる訳だが、大概晩婚が祟って定年時でやっと子供が成人するというケースが“普通”と言っても過言じゃない。中には努兄みたいに“諸般の事情で子供がいない”って夫婦もいる。(コレも稀だが…)もっとも、貞パパさんみたいに番組の企画で“親子3代”そろい踏みするケースは極めて珍しいケースで、むしろコレは“貞パパさんだからこその話”ともいえよう。(守タンの場合は、お母上様が今も存命なんで、“親子4代”となるが、コレは別の意味でレア中のレアw)