迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

努兄へ送ったチョコの話w

去年の話で悪いが、ちょっとだけオイラ、頑張ってみた事がある。それは努兄へ“チョコを送る”事w ま、去年は“らじゼミ”があった訳で、放送日に間に合う様、時間指定までしてMBSへ送った訳だ。手作りじゃマズいんで某デパートの特設会場から、オイラでも美味しそうだなぁ…って思ったチョコを選んで、一緒に出演していた羽国大の学生分もまとめて送ったのである。とにかく何が“恥ずかしかった”かと言えば、メッセージを書く事もさることながら、こういう行為はリスナーとしては“個人的”にやるべきではないという事。どうやらスタジオに届いたのが、オイラの分だけだったらしく、放送中も照れくさそうにしてましたっけ…w

実は、吉田仙人がこの日(2.14)が誕生日なモンだから、ちょうど園田GJ開催当日に、弟子の竹之上アナの分と一緒にチョコを渡したんですよ。(誕生日プレゼントも兼ねて)そしたら、こういうのは初めてだったらしく、かな〜り照れながらウィーナーズサークルを離れましたねぇ。
こういうファンからの“突発的なプレゼント”は、ホントは当人からすると“迷惑な行為”らしいのですが、時にそれを“ファンからの粋な計らい”と受け止めてくれる場合もあります。ただそれは、受け渡しのタイミングの問題であって、いくらファンでもやっていい場合とダメな場合があります。チョコを受け取るかどうかは別としても、こっちの気持ちを察してくれた時は、素直に喜んでやるのもファンならではの話。“見返り”なんて望みません、マジで。むしろ目の前で、自分が渡したチョコを“ゴミ箱直行”にされるよりマシです。本人が食べてくれなくても、こっそりと子供達(場合によっては孫達?!)に横流しされても、そんなのは気にしません。大事なのは、“自分はバカなぐらいあなたの事を見ています”という意思表示をキチンと示す事ですから、本筋で考えると番組にメールのひとつでもよこすのがファンの“礼儀”というもの。その“延長線上”にある行為が、ファンから届けられた“貢ぎ物”なのです。