馬インフルエンザで、今週は中止、つう訳で…w
どうも、きょねんのとうきょうゆうしゅんいらい、ごぶさたしてます。てんちゃんで〜す。
さて、なにやらごしゅじんさまといっしょににゅーすをみてると、こんしゅうかいさいよていだったちゅうおうけいばが、“うまいんふるえんざ”っていうびょうきがまんえんしてるため、かいさいがちゅうしになったそうです。このびょうきは、にんげんでいうとこのいんふるえんざとおなじで、ねつがでたりせきこんだりしてたいへんなんです。しかも、ほかのうまにもうつるびょうきから、そのうぃるすにかんせんすると、かくりされちゃうんです。(ごしゅじんさまいわく、しょちがわるいとしにいたるびょうきらしい…)これいじょうのまんえんをふせぐために、ちゅうおうけいばのえらいひとたちが、ぼくらのことをかんがえて、ちゅうしをきめたんだそうです。
じつはおなじことが、ちょうど36ねんまえにもあったそうで、(ぼく、まだうまれてないや)そのときは、2かげつもかいさいがなかったそうです。こんかいはいまのところ、そのきょうくんから“わくちん”せっしゅがぎむづけされてるおかげで、おおきなひがいはでてないようなんだけど、こんごのけんさしだいでどれだけのひがいがでるか、わかりません。
ただ、じっさいのはなし、“とれーにんぐせんたー”や“けいばじょう”ってところは、ひとつのばしょに、100とういじょうのぼくらをけいようしてるんで、いちどかんせんしょうにかかると、ほとんどのなかまがかんせんするきけんがともなうところです。だから、びょうきにならないように、きゅうむいんさんもぼくらのけんこうかんりにきをつかってるのです。
だから、ぼくじょうけんがくなどでも、ふつうのひとがはいれないところがあるのは、そういったでんせんびょうのかんせんをふせぐもくてきがあるってことは、おぼえといてください。これも、ぼくらがげんきにはしるための、けんこうかんりのひとつなんです。じゃ、また。