昔の雑誌で盛り上がる?!

いや〜、捨てずに持ってて良かったというか…某掲示板で、なにげに話題になっているのが、かつてラジオNIKKEIが“ラジオたんぱ”と名乗っていた頃に発刊していた“馬劇場”なる雑誌での競馬実況アナの写真である。この雑誌、元々はバブル期の勢いで作っちゃった様な(?)競馬雑誌で、草創期の頃は、競馬実況スタッフが全員写真で紹介されるという大盤振る舞いな企画をやりまくっておりましたw(ただ、晩年はオマケCDを付けてまでもやってましたが…。)

振り返ってみると、現在の状況が想像できないアナ達が多い中で、なぜか“変化ナシ”な状況で笑いを誘ったのが…泉タソであるのはいうまでもないw でも、菫華の君の表情(当時まだ30代後半)が、後の運命を悟ってたのか、とても寂しい顔をしてるのが印象的でした。そういえば、ニャオキの髪が現在よりもフサフサなのにはツッコまず、冗談めいた馬名(アナ達の特徴を“馬名”に例えて紹介されていたw)が“ウラメショウリ”だった事に、「あの当時から“神”だったのねw」というツッコミが…w
もう一人、大きな変化があるといえば、今月の“My favorite announcer”で取り上げたコバマサ。やはり、ベル麻痺の影響が残ってるせいで、手元にあるタイムテーブル(去年の“しゃべって公開”で戴いたモノw)の写真と見比べたら、一目瞭然ですw
流石に雷犬やふなっち、落鉄王子は入社する以前の話なんで当然だが掲載がないんだが、ジダン(檜川彰人アナのことw)がハンサムに見えるらしいw そりゃ、あの当時は髪がフサフサで現在の“ハゲ頭”が想像できないらしいw う〜ん、確かに15年以上前の写真だからねぇ…にしても、守タソと泉タソが“年齢不詳”振りが笑えるのがなんでだろう。