迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

マーティの世間徒然…その2

今日で3日目、週末はどう過ごされますか?ボクは…マスターの部屋の掃除ですw (いい加減、この1年で買い貯めた競馬雑誌を片付けてくださいよw)
さて、今日は普段のボクの生活を紹介します。ボクの場合、大概はマスターの部屋にある結界…水晶のさざれ石が敷き詰められた小皿なんですが…で待機してて、マスターの部屋を邪気から守るために、部屋や自宅周辺を巡回してるんです。この時期だけは、マスターが気を利かせて、ボクのチャームである翡翠の勾玉を携帯ストラップに付けているんですが、通常はマーグのチャームであるターゴイスの勾玉を携帯ストラップに付けています。でも、ボクらはチャームに関係なく、連絡を取り合う事ができるんで、チャームはあくまでマスターの居場所を確認する座標代わりです。

通常だったらコレで十分なんですが、結界を張ってあるマスターの部屋から24時間以上離れる場合は、ブレスレットやチョーカー等にボクらのチャームを付けるんです。ただ、ボクの場合はなぜか、馬のぬいぐるみの首に付けられてたりしますが…w
もちろん、結界内にはノブさんやチセさん、ティーラとかが出入りしてまして、これがマスターの家を厄災から守ってるんです。その中でもボクら4人は、他の者よりも能力的にマスターと波長が合い、使いやすい事もあって傍に居られるという訳です。
特にボクの場合、元々“生前さん”が大阪人だった事と、マスターがボクと“生夢の狭間”で遭遇している事がきっかけで、何でもない状況でもマスターにはボクの姿が見えるんです。そのため時々、他人からみると“一人ボケツッコミ”になってる事があるんです。それを防ぐための“封印具”として使ってるのが、ボクのチャームである翡翠の勾玉なんです。でも、マーグがこっちに来てからは、“通信装置”みたいな扱いになってるんですけどねw
あ、少しだけ、マーグの話をしますね。マーグは最初、マスターのところに来るハズじゃなかったんです。でも、他のところへ行く途中で道を迷い、途方に暮れているところを、ボクが声をかけたんです。で、それをマスターが見てたらしく、それがきっかけでマスターのところで居候…もとい、厄介になる事になったのです。(そういう意味では、ボクもよく似た者かもしれませんねw)
今日はここまでにしておきます。では、また明日。

追伸:朝日杯FSの予想ですが、ボクの買い目は
◎2枠3番セイウンワンダー
◯8枠15番ホッコータキオン
▲1枠1番ミッキーパンプキン
△7枠14番ブラストクロノス
この4頭の3連復とワイドのBOXで勝負します。本当はボク、競馬はあんまり好きじゃないんですけど…