迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

肉・肉・肉…

ふぅ、ここんトコ博才が目覚めてますw いや〜今月はツキまくりな訳で…昨日は昨日で馬券はアレだったが、たまたまメールしたナイターオフ番組から、美味しそうな豚バラ肉しゃぶしゃぶ用が送られてきた。で、今日は今日でたまたま阿倍野に立ち寄ってクジ引きしたら、商品券3万円分が当たったw これでしばらくは、エンゲル計数が抑えられるというモノw 豚バラは焼きしゃぶサラダにしたら良いが、問題は商品券。で、只今オカンと妹者2号による“争奪戦”が勃発しておりますw

ここでちょっと、番組からのプレゼントを、どうやったらゲットできるか、少し参考になるかどうかわからんが、オイラなりに分析しておこうと思う。基本は、とにかく番組パーソナリティーに対する“ツッコミ”コメントが適正であると、番組内で採用されるのは当然だが、プレゼントを当てるのは、これこそリスナーポイントの“低さ”がモノをいうw てのも、スペシャルウィーク以外のプレゼントは、殆どの場合が番組ノベルティーであり、マニアには“お宝”でも、普通のリスナーには“消耗品”である事が多い。特に、エコバッグやボールペンなどの文具・雑貨類は、条件はともあれ当たりやすいが、たまにある生鮮品や高価な景品は、当然ながら倍率が高い。まして、普段からプレゼントがある番組よりも、スペシャルウィーク時のみプレゼントがある番組は、常連でも当選しにくい。故に、“狙った獲物が外れても泣かない”のが鉄則であり、もらえるモンはもらっとく方が賢い選択といえよう。
だからこそ、思わぬ景品が手元に届く事もある訳で、その最たるモノが“おはパソ”の“ヤブから1万円”であったり、“情報アサイチ”の“文明堂大賞”だったりする。つまり、“狙う”のではなく“勝ちにいく”為の心構えが必要なのである。その為に重要なのが、地元の放送局自身の“人気”であり、コレが高いトコ程なかなか当たらないのである。また、プレゼントの中身そのものにも、当たる確立に大きな変動がある。何度も言うが、レア物グッズや公演チケット、映画試写会、番組ノベルティーでは、雲泥の差が生じて当然であり、中にはとんでもない“オマケ”が付くヤツもある。(バックヤードツアーとか、往復の交通費とか…)でも、一番重要なのは、番組に“参加する”という事だ。言い方を変えれば、単なる傍観者ではなく、パーソナリティーと“メルとも”になるつもりで番組にコールバックしてこそ、初めてプレゼントをもらう価値があるというモノ。それは、通りすがりも常連も関係ない部分だ。