Shin's Bar…秘密のバーへようこそw

シン(以下シ):こんばんは。そして、ようこそ、“Shin's Bar”へ…という訳で、今年は俺がバーテンダーに扮して、GQやSSの面々とトークする形式でお届けします。さて、今夜はどなたがこのカウンターにいらっしゃるでしょうか？

マーグ(以下グ):邪魔するぜ…って、シン?! なんで、カウンター内にいるんだよ?
シ:いらっしゃ…なんだ、マーグさんか…
グ:なんだよ、それw
シ:それはともかく…まずは、なんにします？
グ:つ[メニュー]そうだな…とりあえず、ビール。それもエビス!!
シ:ジョッキでいきます？
グ:ああ、中で頼む。

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾌﾟﾊｧ!―

ふぅ…こういうのも、悪くねぇな。
シ:いつもは“イベントジョッキー”でのトークですが、アルコールを飲みながらってのは、今回が初めてですよね。
グ:まぁな、マスター自身はそんなに酒が飲めねぇからな。とはいえ、こういう場を作るってのも、マスターらしいな。
シ:ええ…ただ、イメ―ジ的には某FM局で放送されている、トーク番組風にしてる様ですけど…w
グ:なるほど、だからさっきからハロ●ロ系の曲が店内に流れてる訳だw

[しゃべってしゃべって60分ポッドw]

シ:…迷馬さん、更新中に渡辺のポッドキャストを聞くの、やめてくれませんか？
(スマン、今日はコレの放送日なのよw)
(#´審`)っﾌﾟﾁｯ[iPod Touch]
グ:はは…(ﾉД^､)σ マスター、ちっとは、ネタ出しに集中しようぜw
シ:(;´審`)=3 いつもはこうじゃないんですけど、後輩の番組とはいえ、俺が仕事してるときぐらい、聴くのを控えてくださいよ。
(ヤなこったw )
グ:さて、そろそろオレ、部屋に帰るわ。
つｻｯ[千円札]
釣りはいらねぇぜ。
シ:まともなトーくができなくて残念ですが…また、懲りずにお越し下さい。
グ:おう、またなw