迷馬の隠れ家 はてな本館

旅好き・馬ぐるみゃー・オジアナヲタクな主婦の、雑多なコンテンツですw

仮設アイコンサイト、できましたw

とりあえず、仮設サイトで“おうまのracecallerシリーズ"として、擬馬化した競馬実況アナのSNS専用アイコンサイトを、ジオシティーズ内に設置しましたw いずれも規格は300px×300pxでgifのWebカラー限定で作成してあります。画像、および下のネームにカーソルを当てると、原画の方にリンクしてます。そこから保存して使える様になってますよ。サイトの方にも書いてますが、SNSのアイコンとして、あるいは複数で組み合わせてサイトの壁紙等として使える様にしてますが、著作権はオイラ、栗東少年まもまもが保有してます。とはいえ、あくまでアイコンとして作ってるイラストだから、コレを丸パクする人はいないだろうと思いますが、万が一、故意に作品をイジって“乗っ取る”のであれば、次からはパクった人自身が、オイラの代わりに作り、掲載してくださいなw それが、他人の著作をパクった者に対する、オイラなりの“ペナルティー”です。もちろん、その時点でオイラが描いた作品全部の著作を、オイラ自身が“放棄”しないといけませんが…それぐらいの事ができる人ですから、当然、オイラの代わりに“続き”を描けるハズです。
つまり、オイラ流に著作権を解釈すると、作者としてパクられ損はすれど、パクった相手が原作者の世界観までもパクる事は、普通に考えても“不可能”に近い話ですから、続編や新作を作りたくても、その“原本”を失えば、パクる事すらできないどころか、自分で“その先”を考えないと作れませんからw 人生と一緒で、完璧なコピーを作れたとしても、その時点で作者の“オリジナリティー”が無くなる事になります。影武者になる人は、本来自分自身の人生を、コピー元である人の“代役”を務める事によって、人格はもとより全てを失う事になります。つまり、“代役”とは言え、その時点で“自分”という名のオリジナルは“破棄”される訳です。これと同じなんですよ、他人の作品を“自分のモノ”にするという行為は。だからこそ、制作・頒布は無料でも、それを使う事は、作者の“世界観”を奪ってはいけない事を約束しなければならない…どんなイラストだろうが、写真だろうが、作った人の心意気を汲んだ上で、使って欲しいモノです。それを無視して荒らす以上は、代わりに指揮を執ってもらいましょう…多分、思い通りにならないどころか、ファンからの要求に応えきる事は不可能ですからw