禁断の“ミルク”ティーソーダ?!

いや〜まだまだ日中は暑いね。こういう時は、冷たくて美味いアイスティーが飲みたくなるね。でも、普通じゃ満足しない…って方、多いんじゃない？そこで、オススメしたいのが、“ティーソーダ”ってヤツな訳だ。作り方はいたって簡単。市販のティーバッグ紅茶と水、それを割る炭酸水があれば、誰でも簡単にできる。(もっと簡単に作る方法もあるが、コレは“禁じ手”。だって、名●レモンティーを炭酸水で溶かすだけだもんw)
まず、通常より少ない水(ティーバッグ一つに対して100ml程度)の水を鍋(又はやかん)で沸騰させて、濃いめに抽出。コレを、急速に冷やして、氷の入ったグラスに注ぎ、その上から炭酸水(普通のサイダーで充分)をたっぷり注いで軽くステアしたら出来上がり。この時に使う茶葉は、できればアールグレイなどの香りを楽しむフレーバーティー系統の方が、後味もすっきりしててクセになる。カロリーが気になるなら、ヌューダみたいな無糖炭酸飲料か、ローカロリーサイダーで割れば良い。

で、ここからが“禁断の味”な訳で、このティーソーダの上に、ミルク味のアイスクリームを乗っけると…はい、ミルクティー風味のティーソーダに早変わりするのだ。ただ、コレだとかなり激甘なんで、ベースとなるティーソーダは、無糖炭酸飲料で割るのがベストかも。オイラはまだ、試したことがないんで何とも言えないが、アイスクリームを使わない方法だと…カルピスソーダで割るという手もある。エグい味にしたくないなら、できるだけシンプルに作った方が無難かもね。